わたしのマルチなダイアリーVer2.0

趣味あれこれな私 アマチュア無線、エレキギター、D.I.Y~etc なんでもチャレンジ 努力は裏切らないと日々向上心をもって楽しんでいます

2018年06月

 ボディ前面にはPU(ピックアップ)やボリュームが搭載されるわけでしてちょっとはめてみました(仮)
 おっと(音)忘れちゃいけないのがストラトならではのピックガードだね案外これが引き締める要因となる・・・っと私は考えての先を見据えた着色行程なのだ、えっへん!
★・・・でもでもよ~なんとなく、じ~~~と眺めていると『3トーン』にした方がいいような?シースルークリアレッドを黒の境界線にわずかに吹くことも検討中!
まだクリアを吹いてないので可能なのです。
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 ザクリの中すなわちトレモロアームスプリングの中は着色も砥の粉も施してない
そのままの木地です、あとから着色やクリアによってどう見栄えが変化されていくのか確認したかったのでわざとである。
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 みなさんお待たせしました~いよいよ本番です!!!
途中経過は集中~!の為できあがりはこれ↓
 クリアーはまだ吹いてません。
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 イメージよりライン(黒)はやや太くなりましたがまぁ~初めてなんでいいです
1954風はそのうち。
 実は中心色は派手に黄色でも良かったかもしれません。
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 ボディバックはこんな仕上がりです
まぁ~いいんじゃないの?
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 ぼかしもいいかも?実はグラデーションではありませんね(^^;)
マスキングはしてません
・・・何故かというと妙に跡がミスト状で微妙にわかるんだ、かえってないほうがいいようです。

 ※あとは全体チェックで修正していきます色ムラ等・・・
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 友人に借りたトリガータイプのエアブラシは田宮模型の口径0.3シングルアクションですカップも20ccと余裕です。
 コンプレッサーは自分の使用です。
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 はじめ実はなんとかブラシ終了・・・ですがライン取りに自信がありません。
パッと見はいいけど納得いかないので大きく修正しました。
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 なかなか緊張ですねドキドキ・・・
まずはギター側面の塗りつぶしです(黒)
 スプレー塗装の場合マスキングが必須ですが刷毛塗りにしました
マスキングは適当に真ん中あたりだけです
ギリギリにマスキングしてしまうと黒とボディ中心色に段差ができてヤスリかけの必要がありますよね?
 ボディ着色からサンディングシーラーは刷毛塗りですスプレーより厚塗りかもしれません乾燥後800番でサンディング
側面塗装はラッカー/黒は6:4程
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 エアブラシ歴2週間
グラデ塗装練習
奥が深い、難しい
う~ん対象物との距離感や手の動かし方が決め手?
墨汁で練習中!
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 庭のあじさいです
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 明日から当分雨らしい・・・梅雨本番です。
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